腎臓内科

診療科紹介

 当院においては、平成24年4月に腎臓内科が開設となりました。併せて透析室(ベッド数2床)を新設しております。 腎臓疾患は症状に乏しく、自覚症状が出現したときにはすでに腎機能障害が進行している場合も少なくありません。 症状のない段階での発見・診断・治療こそが腎予後を改善する一番の方法です。検診尿蛋白陽性から糸球体腎炎を疑い腎生検を施行し、正確な病理診断をすることで的確な治療が可能となります。 また、保存的治療ではARBを中心とした薬剤調整のほか、食事・生活習慣指導まで行っていきます。 進行した腎障害の場合、血液透析・腹膜透析・腎移植といった腎代替療法の選択が必要になります。 適切な情報提供を行い、患者さん個人のみならずご家族含め全員で検討をしていただき、十分議論を尽くした上で、体調が悪化する前に透析の準備を行い導入を行っていくことが私たちの理想です。 透析患者さんに於きましても、さまざまな合併症がおこります。該当科の先生方と連携して透析患者さんの合併症治療に対応できる体制を整えてまいります。 地域のみなさまの診療の向上に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

[このページの先頭へ]

医師紹介
医師紹介
医師名 所属学会・資格 専門領域
部長
小野 水面
日本内科学会認定医
日本腎臓学会専門医
日本透析医学会専門医
総合内科専門医
名古屋市立大学医学部臨床准教授
(医学博士)
医師
友齋 達也
日本内科学会総合内科専門医
日本腎臓学会専門医
日本透析医学会専門医
日本リウマチ学会専門医
(医学博士)

[このページの先頭へ]

外来診療担当

こちらをご覧ください。

診療実績
診療実績(暦年別)
項目名 平成25年 平成26年 平成27年
腎生検数 2件 11件 10件
新規 透析導入患者数 10名 19名 27名

[このページの先頭へ]