眼科

診療科紹介

当眼科では、眼疾患の全ての領域に渡って対応できるように体制をとっています。白内障手術については、短期入院(1泊2日)を導入し、日帰り手術にも対応しています。

特に力を入れている領域は、網膜、硝子体疾患です。重症の増殖性糖尿病網膜症など難治性疾患では硝子体手術による治療を積極的に行っています。また網膜剥離や外傷(特に穿孔性眼外傷)など緊急性のある疾患についても緊急手術で早期に対応できるようにして良好な結果を得ています。滲出性加齢黄斑変性や病的近視に伴う新生血管、糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞に伴う黄斑浮腫に対する抗VEGF治療も積極的に行っています。

ぶどう膜炎や神経眼科的疾患については、当院内科ともタイアップして総合的に診断、治療を行っております。

主な医療機器
主な医療機器
機器 製造業者 機器内容
超音波白内障手術装置 アルコン社 インフィニティビジョンシステム
硝子体手術装置 アルコン社 コンステレーションビジョンシステム
YAGレーザー装置 エレックス社 スーパーQオフサルミックヤグレーザー
3次元眼底像撮影装置 トプコン社 3D OCT-2000
眼科電子カルテシステム トプコン社 IMAGEnet eカルテ
レーザー光凝固装置 日本ルミナス ノーバス・オムニ・マルチカラー
パターンスキャニングレーザー光凝固装置 トプコン社 PASCAL
自動静的視野計 カールツアイス社 HFA-740
光学的眼軸長測定装置 カールツアイス社 IOLマスター700
手術顕微鏡 カールツアイス社 OPMI Lumera 700

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医師紹介
医師紹介
医師紹介 専門
部長
玉井 一司
日本眼科学会専門医、眼科指導医、研修医指導医
名古屋市立大学医学部研究員
専門分野:白内障、網膜、硝子体疾患、ぶどう膜炎、眼外傷
副部長
水谷 武史
日本眼科学会専門医
眼科PDT研究会認定医
外来診療担当

こちらをご覧ください。

外来診療受付時間
  • 土曜、日曜、休日、年末年始を除く毎日
  • 月曜~金曜 午前8時45分から午前11時30分まで
  • 上記時間外でも救急の場合は随時お問い合わせください。

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診療実績

当眼科では、眼疾患の幅広い領域に渡って診断、治療を行っています。
年間の当科手術件数は約870件となっており、レーザー治療は年間約1000件行っています。

1.白内障手術については、幅2.4mmの切開で行う極小切開白内障手術を主に行っています。入院手術の場合は片眼で1泊2日です。ご希望の方で条件を満たす方には日帰り手術も可能となっています。
2.網膜、硝子体疾患には精力的に取り組んでおり、増殖性糖尿病網膜症、黄斑円孔、網膜前膜などでは硝子体手術による治療を積極的に行っています。網膜剥離や外傷(特に穿孔性眼外傷)急性緑内障発作など緊急性のある疾患についても緊急手術で早期に対応できるようにして良好な結果を得ています。
3.ぶどう膜炎や神経眼科的疾患については、当院内科の協力も得て迅速に診断、治療を進めています。
4.眼瞼下垂、眼瞼部の腫瘍等の外眼部の手術的治療も積極的に取り組んでいます。
手術室

  眼科写真

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