病院長挨拶

病院長からのご挨拶

 本年4月に東部医療センターの病院長を拝命いたしました村上信五と申します。村上信五院長それまでは20年間、名古屋市立大学病院で耳鼻咽喉科頭頸部外科の診療部長ならびに教授を務めておりました。
 東部医療センターの始まりは明治23年で、100年以上の歴史があります。その間、長きにわたり東市民病院として市民の皆様の健康と福祉に貢献してきましたが、平成23年に市民病院が再編成されて東部医療センターに改名されました。平成27年には救急・外来棟が完成し、救命救急センターは本年2月から愛知県の三次救急医療機関に指定され、現在年間7,700台の救急車を受け入れています。入院病棟もベッド数は現在498床ですが、平成31年度内の開棟を目指し、8階建ての新病棟の建設が進んでおります。
 当院の理念は、市民の皆様の命と健康を守り、「奉仕(Service)」「満足(Satisfaction)」「笑顔(Smile)」が見える質の高い医療を提供することです。そのために全職員が一丸となって医療の安全と質の向上に努め、市立病院として患者さんの権利を尊重し、市民の皆様の健康を守るために医療サービスを提供させていただきます。医療の安全と質の向上、具体的には安全な高度医療を行うに当たっては最新の医療機器を整備すると同時に、昨年から名古屋市立大学病院と医師ならびに医療スタッフの人的交流を図っています。また、当院は愛知県から「地域医療支援病院」に承認されており、地域の開業医や病院と連携を密にし、国の進める地域包括ケアシステムや地域完結型医療にも貢献しております。
 東部医療センターは救急患者を「断らない病院」、市民の皆様が「頼れる病院」、市民の皆様には「なくてはならない病院」を目指して頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

名古屋市立東部医療センター
 病院長 村上 信五